困った時の自分用メモ

読んだ本を考察してメモったり、自分でいじった物の感想をメモったりする場。週1更新を目指します。

Slay the Spireの話~エンドレスをプレイする時の考え方~

βでエンドレス機能があり、本アップデートでカスタムという物に置き換えられた為、エンドレスって機能削除されちゃったのかなーと思っていたが、いつの間にか、カスタムの中にエンドレスが追加されていたので、プレイしてみた。
とりあえず、7週程度回してみて気づいた内容。

 

 

▼設定
・ディフェクト、アセンション無し
・エンドレス
・エリートが多く出る
・余計な厄災が手に入らない

 

▼エンドレス特徴
・ステージ3のボスを倒すと、ステージ1に戻る
・その時に、ユーザーに不利になるレリックのような物を、強制的に獲得させられる
 ・敵のHPと攻撃力が増加(周回毎に増加していく)
 ・最大HPが増加できなくなり、HP回復量が半減する(1回)
 ・1ターンのカード使用回数が15回に制限される
  ⇒サイレントのナイフ型、ディレクトの0コス型、手札1枚による攻撃無限ループ型はこの時点で構想外になる
 ・宝箱マスがエリートに置き換わり、エリートがレリックを落とさなくなる(1回)
 ・傲慢を3枚強制取得させられる(一定周回以上毎、毎回)

 

▼エンドレスのデッキ構築理論
〇スケーリングがいいカードを使う
簡単に言えば、1コスト(最終的には1枚)辺りの与ダメが高い/防御力が高いカードを使おうという、至極当たり前の話。

通常のカード効果では、0コスト全体50ダメのグランドフィナーレがコンスタントに打てれば強いという事になるが、エンドレスでは、カード1枚で50ダメでも、コストパフォーマンスがいいとは言えない。敵のHPは1000を余裕で超えてくる。
スケーリングの基本は、「何かの数値が増加(できれば、倍化)していくこと」である。

アイアンクラッドで言えば、リミットブレイクや塹壕等が該当し、
サイレンスで言えば、触媒や幻影の暗殺者などが該当する。
ディフェクトは、サンダーストームやダブルエナジー/マルチキャストなどが該当する。

このスケーリングを担うカード+それをサポートするカード+スケールした数値で敵を殲滅するカードが重要であり、これ以外のカードは基本不要になる。

また、最終的にはほぼ全てのレリックが手に入る為、マナコストの心配をする必要が無く、筋力、防御、毒付与、オーブ生成などは最低限付与された状態から始まる為、それらを与える基本的なカードの使用も、場合によっては不要になる事もある。

参考までに、ディフェクトで行っている最初のターン(ほぼパターン化)の基本行動は

・手札:ストーム5枚、電気力学1枚、検索1枚、サンダーストーム1枚(ここまで、レリックとカード効果で100%手札に揃う)
1:検索で増幅と何か持ってくる
2:増幅使う
3:ストーム
4:ストーム(増幅分) ライトニング1
5:ストーム ライトニング3、ここから、ずっと生成分ずっと喚起
6:ストーム(増幅分) 3喚起(24ダメ)
7:電気力学 4喚起+2ライトニング(全体48ダメ)
8:ストーム 4喚起(全体32ダメ)
9:ストーム 5喚起(全体40ダメ)
10:ストーム 6喚起(全体48ダメ)
11:サンダーストーム 28個ライトニング生成出来ているので、28*9=252ダメ
まだ4枚余裕があるので、もう一枚サンダーストーム打ってもいいし、認知偏向でライトニングのダメージを上げてもいい。この手順だと、敵が1体想定だったとしても
24+48+32+40+48+252=444ダメージ
1枚当たり44ダメージ。
数字だけ見ればグランドフィナーレを毎ターン15回使う事と大差がないように見えるが、
実際は、ここに集中力+1が加わっている上に、まだ4回分の何かのカードの使用権が残っている。
以後もパワーカードが実質全体48ダメージ以上を生み出し、その都度サンダーストームのダメージも上昇していく。最終的には、1枚当たりのダメージは、グランドフィナーレでは届かないレベルまで到達する。
最終的にはと書いているが、ぶっちゃけ2ターン目からコストパフォーマンスはグランドフィナーレを抜く。

〇成長要素があるカードを育てる
エンドレスでは、敵のステータスは無限に上がる。つまり、こちらも何かを成長し続けていかないと、いずれカードデッキのみの成長では頭打ちになる。

アイアンクラッド:パーフェクトストライク、灼熱の一撃
・サイレント:無し
・ディフェクト:遺伝的アルゴリズム

とはいえ、ぶっちゃけこの中で重要なのは、ディフェクトの「遺伝的アルゴリズム」だけである。
アイアンクラッドは、塹壕で余裕でブロック999からのボディプレスがあり、攻防盤石であり、
サイレントは、毒倍化+死霊化の無形ごり押しで、攻防盤石である。(未プレイなので、そううまく行かないのかもしれないが…)
ディフェクトに関しても、バッファーがあるにはあるが、複数回攻撃に極端に弱い為、ブロック数値その物を大量に上げる遺伝的アルゴリズムの育成は、保険の意味でも行っておいた方がいい。
最終的には、1コスト200ブロックとか、意味がわからないカードになる。

▼エンドレスのレリック
全部説明しているとキリが無いので、特徴的な物だけ説明。

〇期間限定系
・最大HPが上がる系のレリックは、早い段階で取得しておく(周回制限で、最大HPが上がらなくなるため)
・瓶詰系は、見送り後再取得可能なので、必要なカードが手札に無ければ見送る事も考慮する

〇見送り系
・金は使う事より、取得によりHPが回復するレリックがある為、エクトプラズムは見送る
・マナコストと手札枚数はどうにでもなるので、スネッコアイは見送る
・オーブが空の状態は実質あり得ないので、フローズンコアは見送る
・毎ターン7枚以上カードを使うので、ベルベットチョーカーは見送る
・手札事故が怖いので、ルーニックピラミッドは見送る
・マナ問題は解決するので、漂う凧は要らないと思う
・忍者の巻物は、場合によっては取らない(手札圧迫)

〇順序考えよう系
・凍った卵、毒の卵、溶融した卵(アタック、スキル、パワーを獲得時強化済みにする)が揃ったら、無色カードを使う必要予定が無ければ、ボスレリックの融合ハンマーを取ってしまっていい
・ショベルを入手していない場合、休憩が無くなった場合、安らぎのパイプ効果を必ず使う必要が出てきたと思うので、破棄したくなくても破棄必須になる為、取得順序を考える

〇特筆系
・カリパスがあるので、「ブラー」「バリケート」は、実質不要
・ギャンブルチップがある為、手札に最初に来る呪い系は捨て札送り可能
・ギャンブルチップとの兼ね合いで、ドゥーヴー人形が化ける。効果が比較的緩い呪い系は、むしろ取得推奨

こんな感じです。

▼エンドレスの欠点
〇毎回同じ手札の使い方になるので、飽きる。以上。