ちょっと触ってみただけ。
ここ参考にした。
Unityブログの方は、最初から書いている事通りでは無かった
(具体的には、パッケージマネージャに、2DSpriteShapeは無い)
ので、
コガネブログの方を見た方が良い。
1.パッケージマネージャに2DSpriteShapeを追加
これは、ファイルの操作。
Packages→manifest.jsonに
"com.unity.2d.spriteshape": "1.0.14-preview.2",
これを追加すれば、PackageManagerに2DSpriteShapeが追加されると思う。
2. SpriteShapeの設定ファイル?的な物を追加
Asset→Create→SpriteShapePrifile→Emptyを押す。
AngleRangeは、とりあえず
Start:90
End:‐90
にしておくとよいかも。これなら、地面が作れる?
で、Spritesに適当なSpriteを追加。
3.ヒエラルキに2で作ったProfileを使うオブジェクト追加
Create→2DObject→SpriteShape
操作方法は、頂点つけたり消したりして、伸ばして縮めて調整する。
4.オブジェクト同士のあたり判定
Spriteでオブジェクトを用意する必要がある。
PolygonCollider2Dコンポーネントを付ける。
キャラに見立てたSpriteには、RigidBody2Dもつけて、重力の影響を受けさせればテストできる
こんな感じ。めんどくさいから、画像は無し。
タイル番号を設定していた時代と比べると、飛躍的にステージ構成の自由度が増しているし、
なんなら、今はやりのちょっとしたパズルミニゲームのマップを作るにもちょうどよいかも。
というか、そちらが本番の使い方のような気がする。