昨今、SIMフリー携帯+格安通信事業者の組み合わせでスマートフォンを利用する人が増えているかと思います。
通称「格安携帯」とか呼ばれている物ですね。
筆者も、2017/4頃に、月額利用料の整理をしている時に削れる部分と思い、auからmineoに乗り換えました。
この記事は、その辺りの話です
今更感半端ないが、Unityのメモリ使用量を視覚的に見やすくしたツールが紹介されていたのを思い出し、業務で必要になったので使ってみた。
1.
https://bitbucket.org/Unity-Technologies/memoryprofiler/overview
ここのURLのダウンロードから、ZIPを落とす
2.お使いのProjectのEditorディレクトリ以下に配置
3.UnityメニューのWIndow⇒Memory Profilerを押して、何かウィンドウが出れば成功
注意点としては、デフォルトではそのプロファイラーのウィンドウサイズが小さく、メモリ使用量を可視化してくれる画面が隠れてしまっていて、これ動いてねーじゃん!って勘違いを引き起こすのは私だけでいいので、まずはWindowサイズを広げてから使いましょうね!