困った時の自分用メモ

読んだ本を考察してメモったり、自分でいじった物の感想をメモったりする場。週1更新を目指します。

Bitbucketの話~プライベートなバージョン管理が欲しいので、登録してみた~

表題の通り。ここでは、登録後どんな画面なのか、簡単に紹介。

その前に、Bitbucketってなんぞや?って話になると思いますが、Wikipedia読めば大体わかる人はわかると思いますが、
Githubのような、ソースコード管理を提供してくれているサービスの一種です(合ってるかなぁ・・・)

 

で、Githubと何が違うの?っていうと、まぁ色々違いはあるんでしょうけど、試した理由は、プライベートリポジトリを無償で無制限で持てるという所に差別化があります。
(ただし、アクセスできるユーザー数は5人までと制限がかかっている)

 

とりあえず、登録はBitbucketのページ飛べば、メアドとユーザー名とパスワード入力するだけなので割愛するので、どんな画面なのか紹介します。
と言っても、まだ登録しただけなので使い勝手とか全くわからんので、その辺りはご容赦ください!

 

1.リポジトリ作成画面

こんな感じ↓

f:id:mochimoffu:20170920000126p:plain

非公開にチェック入れると、許可されていないユーザーからは、そんなリポジトリありませんというページに飛ばされる(試した。ただ、URL入れられたら落とせそうな気はする)

 

2.画面1
リポジトリ作ったら、以下のような画面になる。

f:id:mochimoffu:20170920000124p:plain

 

感覚としては、Github使える人なら、それに該当する機能などは探せばあるんで、そんなに苦戦することなく使えると思います!

 

GITHUBとの違いは、思想ですかね。
GITHUBは、オープンになって様々なユーザーとやり取りをしながら良い物を気づき築きあげていくのに適していると思います。
BITBUCKETはあんまり触っていないので、良くわかりませんw

 

これから使ってみるので、何かわかればまた記事にします。