10年業務をしてきて、ずーっと不思議に思ってきたことがある。
それは、口頭・文面問わずコミュニケーションを取っているにも関わらず、
双方が認識していることが合致していないケースが多発していることだ。
これは、新人・中堅・ベテラン・役職・男女に限らず発生している。
今回は、この「多人数間における、認識の齟齬」についての考察。
雑談〜欲求で考えたこと〜
どうでもいい話シリーズ〜乳酸菌と座薬〜
ヤクルトや飲むヨーグルトに入っている乳酸菌。
生きて腸まで届くとか、400億の乳酸菌がとか言っているが、これらの製品には漏れなく甘味料が入っている。
飲む人にケチを付けるわけではないが、極力避けるようにしている。乳酸菌の効能自体がほんとにあるものかどうか怪しいけどね。
先日、社内の議論で、仮にその乳酸菌が生きて腸まで届く事に意味があるのだとしたら、わざわざ甘くして飲みやすくしたり、乳酸菌の量を増やすのではなく、直接腸に送り届けてやればいいのではないかという結論に至り、ボラギノールの入れ物に軟膏状の乳酸菌のみを入れて尻の穴から注入してやればいいという結論に至った。
何も口からわざわざ接種する必要性なんてないと思うのだ。
そうすれば、体に悪い添加物を加える必要もない。
「座薬ルト」
俺、疲れてるのかな
どうでもいい話シリーズ〜イベントの経済効果〜
よくテレビなんかで見かける、大規模イベントに対する〇〇億円の経済効果って、どこに金の流れが出来るんだろうなって思ってたけど、
イベント時の「消費者」ー「企業」じゃなくて、
イベント準備の「（発注）企業」ー「（受託）企業」
で、発生する金のことだと、今更ながら気が付いた。
あってるかどうかは知らん。
